iPhone13シリーズの発売と伴い、iPhone12シリーズが大幅に値下げされました。では、今買うなら、iPhone12か、iPhone13か?それについて、NIMASOは再び社内調査を行いました。
結果、iPhone12を買うと考えているスタッフは多いということです。
その理由は、以下となります。
1.大きな進化を見当たらない
「今回のiPhone 13シリーズ、どちらかというと2020年に発売されたiPhone 12シリーズのマイナーチェンジ感が否めない。」
「2年に1回、大きな進化を繰り返してきた。2020年はデザインが一新し、5Gにも対応するなどのメジャーアップデートだったので、2021年はさほど進化させなかったのだろう。」
2.指紋認証を見送りました
コロナ禍で、「顔認証だとマスクが邪魔してロックを解除できない。指紋認証にして欲しい」と考えているユーザーは少なくないですが、iPhone 13シリーズには、指紋認証を搭載しませんでした。 しかし、iPadmini6には、内臓の指紋認証を搭載しています。それはiPadmini6が人気になった一つの原因かもしれませんね。
3.iPhone13とiPhone12と比較した結果、「最新モデルにこだわる必要はない」。
現在、iPhone 12シリーズは5000円~2万円弱、値下げして販売しています。 iPhone 12シリーズは5G対応で、デザインはiPhone 13シリーズとほぼ一緒だといってもよいです。唯一の違いは、前のカメラ部分、ノッチと呼ばれるところが、iPhone 13シリーズはiPhone 12シリーズよりも20%ほど小さくなっています。
上記の理由から見ると、iPhone 12シリーズを選ぶというのが賢い買い方かもしれません。
でも、現在、すべてのメーカーは、iPhone13シリーズに対応するアクセサリーに力を入れていますので……
こんなことについて心配はいらないです。むしろ、今iPhone12シリーズ用のアクセサリーを購入する最高のチャンスかもしれません。
13シリーズ用アクセサリーの発売と伴い、iPhone12シリーズ用のアクセサリーは値下げされる可能性は高いです。NIMASO公式サイトでは、iPhone12シリーズに対応するアクセサリーの特別価格キャンペーン、全品1割!!
NIMASの12シリーズ用アクセサリーは、ガラスフィルムを初め、レンズカバー、クリアケースも用意しております。
iPhone12シリーズ用ガラスフィルムは、全品四種の仕様があります。それぞれは、光沢仕様、ブルーライトカット仕様、アンチグレア仕様、覗き見防止仕様です。
光沢仕様、ブルーライトカット仕様、アンチグレア仕様は、13シリーズ用とサイズ上で異なりがある以外、使用素材、機能は同じです。
詳しくは、こちらから
URL:https://www.nimaso.co.jp/new-products
覗き見防止仕様ガラスフィルムは、内部に組み込んだ微細なルーバーにより、視野角度が左右約28°で、28°を超えると画面が暗くなります。その原因で、電車などの公の場で、他人の目線を配慮する必要がありません。隣の人に見られずにLINEやメールの読み書き、パスコードの入力……一枚のガラスフィルムで、プライバシーを守ることが出ます!!
12シリーズ用レンズカバーは、アルミ合金素材で作り上げられます。アルミ合金素材は、ガラスより軽量の上で、割れにくくて、指紋防止もできます。12シリーズ用レンズカバーは、カメラレンズのところに穴をあけております。その原因で、本体のレンズをしっかり保護するために、NIMASOのレンズカバーは、本体のレンズより0.3㎜高くなります。このデザインは、衝撃を吸収するのみならず、レンズに傷できそうな物質との接触も断ちます。
iPhone12シリーズ用の透明ケースは、背面には高硬度PC、側面には柔らかさを持つTPU素材を使っています。耐衝撃性はいわずもがな、傷防止、黄ばみ防止などの性能にも優れています。なお、高強度PC、と柔らかなTPUと組み合わせた設計で、ケースの着脱が、簡単にできます。なお、ケース自体は液晶画面より1.2㎜高く、背面の角も背面より0.6㎜高くなっていて、しっかりと滑り止めになっており、意外な滑り落ちを未然に防ぎます。
NIMASOのiPhone12シリーズ用の透明ケースにあるボタンは変えられます!!本来の黒いボタン以外には、オレンジ色と赤のボタンが付属されており、自由に組み合わせることが可能です。ぜひ、その日の気分によって、遊んでください。