透明ケースで遊ぼう3
寝室にある机の引き出しの中に、余ったアイシャドウ、マニキュアはありますか?
あったら、それを使って透明ケースを化粧しませんか?
NIMASOは、自社の女性スタッフを調査した結果、ほとんどの女性スタッフが余った、または使用期間切れの化粧品を持っています。その中で、アイシャドウ、マニキュアは多かったです。
ですから、金銭の無駄遣いをしないように、余った、使えないアイシャドウ、マニキュアで、透明ケースを化粧しましょう。
化粧する前に、よい透明ケースを選んでください。よろしければ、NIMASOのiPhone13シリーズに対応するすりガラスケースはどうでしょうか。
以前に申し上げたように、NIMASOのすりガラスケースは、高品質TPU素材に、酸化防止の特殊加工を施して、黄変のスビートを最大限に抑えて、透明度を長持ちしているとともに、ガラスフィルムによく使われる高強度の9Hガラスを採用し、日常の摩擦から本体を保護します。さらに、NIMASOが自慢の極薄い技術で、背面のガラスが薄さと丈夫さ両方を揃えて、最もバランスを取った設計です。
背面に使用されているのはすりガラスなのに、色の鮮やさを落ちないです。さらに、ガラスの表面につけられた微細な凹凸は、アイシャドウやマニキュアの色は別の風味を引き出すことができます。うまくいくと、昔のレトロ感が味わえます。
では、本番の作り方を入りましょう。
まず、アイシャドウから。
100均でも売ってるラミネートシートとアイシャドウを用意し、シートの上に好きな様にアイシャドウを散りばめるだけ。アイシャドウはラメの粒が大きめのものを使うのがおすすめです!これで誰とも被らない、“ちょっぴり上級な”スマホケースの完成!
結構、簡単でしょう。家に眠っているアイシャドウを、ぜひ活用してください。
次、マニキュアです。
マニキュアの使い方は、アイシャドウより少しだけ複雑です。
始まる前に、次のものをご用意ください。ケースが入れる容器、爪楊枝です。
作り方↓↓
1.容器に水を張る。
2.マニキュアを何色か、水面に落とす。
3.爪楊枝で模様を作る。
4.クリアケースを水に通して、模様を転写する。
終わったら、ファンタジックな世界観を表している、世界に唯一無二のケースが出来上がりました。マーブル模様の上にシールなどを貼ると、いっそう可愛くなりますね。
では早速、家にあるもので簡単に「おしゃれ」なケースを作りましょう。