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・限定カラー?
・チタン素材?
・丸みの形状に変更?
・ノッチ廃止 「Island」へ統一?
・ベゼル史上最薄?ラウンドエッジになる
・アクションボタンに変更?
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・Lightning廃止USB-Cに変更?
・バッテリー容量がアップ?
・充電・転送スビードもアップ?
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・全モデルさらに高画質化?
・ペリスコープレンズがiPhone 15 Ultraに搭載?
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・Wi-Fi 6E通信高速化になる?
・ストレージが2TBもある?
・ついに指紋認証が復活か?
iPhone15 6.1インチ |ベーシック iPhone15Plus 6.7インチ |大画面 iPhone15 Pro 6.1インチ |カメラやディスプレイ強化 iPhone15 Ultra/Pro Max 6.7インチ |大画面&カメラ強化
今年のiPhone15 Pro Maxは【iPhone15 Ultra】と呼ばれるかもしれません。
また、機能性でも【Ultra】は【Pro】を上回るとも言われています。具体的には【Ultra】は【Pro】に比べて、カメラの性能が高く、さらにCPUの処理能力も高くなるのではと言われています。
デザイン
限定カラー?
カラーバリエーション(限定色を含む)
iPhone 15/iPhone 15 Plus
「ブラック」「ホワイト」「パープル」「レッド」「ピンク」「ミントグリーン」「ライトブルー」
iPhone 15 Pro/iPhone 15 Ultra
「ブラック」「シルバー」「ホワイト」「チタングレー」「ブロンズ」「クリムゾン」「ダークブルー」
チタン素材?
チタン素材メリット:キズ/指紋つきにくい・頑丈・軽量・耐腐食性
iPhone 15ProやUltraに頑丈なチタン素材へと変更され、14シリーズより軽くなるかもしれません。
丸みの形状に変更?
2023年2月7日に公開されたiPhone Ultraの予想レンダリング画像。
iPhone 13、14シリーズでは、直線的なデザインを採用していますが、今年のiPhone 15シリーズでは以前のフラットなエッジフレームデザインを変更し、丸みを帯びたデザインになるかもしれません。
ノッチ廃止「Island」へ統一?
iPhone 15シリーズは全モデルでノッチが廃止され、「Dynamic Island」採用する可能性が高い、という噂があります。
現行ではiPhone14proだけが採用されている「Dynamic Island」がiPhone15全モデルで採用されるという噂は本当でしょうか?13日のAppleからの発表を楽しみにしてください!
ベゼル史上最薄?ラウンドエッジになる?
iPhone 15 Pro vs 14 Pro vs 12 Pro vs 11 Pro
gizmodoからこう報じられました「ディスプレイはフラットなものの、ベゼル部分は細く、カーブしたラウンドエッジになるといった噂を反映したものとなります。」そして画像からのメッセージを加えて分かったのが:「iPhone15のベゼルはより薄くなる」ということです。
ちなみに、iPhone 15 ProとiPhone 15 Ultra(Pro Max)の2機種のベゼルが2.2mmから1.5mmまで史上最薄くなるかもしれません。
「iPhone 15史上最薄のベゼル」…これは、フィルムを製造するNIMASOにとっても巨大なチャレンジ!
iPhone14のフィルムに比べて制作のハードルは高くなりますが、とにかくiPhone15のフィルムにチャレンジします!フィルム職人を目指します!
アクションボタンに変更?
左:iPhone 15 Proのアクションボタン 右:スライド式ボタン
今年のiPhone15 ProとiPhone 15 Ultra(Pro Max)では「アクションボタン」に変更される可能性が高いです。
アクションボタンは押し込むことでボタンが反応することをいいます。
iPhone15アクションボタンで操作可能な機能は、サイレントモードのオン/オフ、カメラの起動、フラッシュライトのオン/オフ、フォーカスモードのオン/オフ、作成したショートカット、拡大鏡、翻訳、ボイスメモ等々と報じられています。
端子・バッテリー
Lightning廃止USB-Cに変更?
iPhone 15 Proの底部とされる画像
EUにおけるUSB-C義務化についてiPhoneのUSB-C搭載は確定的、そして今年のiPhone15シリーズはUSB-Cに変更される可能性が高いです。
しかし、USB-Cが採用される可能性が高いことが、歓迎される一方、Lightningケーブルの買い替えが必要であることに対する不満も考えられます。(ただしiPhone15にUSB-Cケーブルが同梱される噂があります。)
バッテリー容量をアップ?
充電・転送スピードもアップ?
情報集めてみた結論
①iPhone 15シリーズでは、MagSafe認証の無いワイヤレス充電器でも15Wの高速充電できるかもしれません。
②iPhone 15シリーズでは、撮影した写真や4K動画の転送が短時間で終えられるかもしれません。
カメラ
全モデルがさらに高画質化?
今年のiPhone15シリーズは全モデル4,800万画素になるという噂があります。iPhone15シリーズはiPhone14proの4800万画素からさらに進化し、全モデルの高画質化となる可能性が高いです。それに伴い、カメラも巨大化にすると言われています。
ペリスコープレンズがiPhone 15 Ultraに搭載?
iPhone 15 Ultraでは、光を屈折させてズーム倍率を稼ぐペリスコープレンズが搭載されるという噂があります。
ペリスコープレンズ/望遠レンズのメリット:遠くの被写体をよりキレイに撮影できる。
通常、ズーム倍率が伸びるとカメラの出っ張りが増えますが、iPhone 15 Ultraのレンズが出っ張ることはありません。
そのほか
Wi-Fi 6E通信高速化になる?
iPhone 15 Proは「Wi-Fi 6E」への対応が噂されています。
Wi-Fi 6は2.4GHzと5GHz帯をサポートしていますが、Wi-Fi 6Eはこれに加えて新たに6GHz帯も利用でき、これにより電波干渉を回避し、より安定した通信が可能です。
6GHz帯は広範囲の周波数をカバーするため、混雑しにくく、快適な利用ができます。
ストレージが2TBもある?
iPhone 15とiPhone 15 Plusのストレージに関する情報はまだ不明ですが、おそらく128GB、256GB、512GBの選択肢は継続されるそうです。
一方、iPhone 15 ProとiPhone 15 Ultraについては、ウワサによれば256GB、512GB、1TB、2TBという選択肢が増えると考えられています。
ついに指紋認証が復活か?
iPhoneは毎年進化を続けており、多くのユーザーが最新のiPhone 15や15Proに期待しています。
しかし、残念ながら、指紋認証(Touch ID)の復活は期待できません、顔認証(Face ID)のみが搭載される見込みです。
iPhone 15 価額
価額は高くなりそう?
全体的に見ると確かにiPhone15シリーズの価額は高くなる可能性が高い、特に値上げの可能性が高いのはiPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxの2機種です。それは恐らく、主に2つの要因によるものと考えられます。一つは世界的な物価上昇の影響であり、もう一つはiPhone 15シリーズの機能向上によるものです。
NIMASO・iPhoneケースの販売数からみると、iPhone13とiPhone14シリーズを購入したお客様はかなり多いと思われます。
今年のiPhone15シリーズを購入する人数は果たしてiPhone13、14を超えるでしょうか?!発売後の光景、楽しみですね!
発表日、予約日と発売日
↓ 発表日9月13日 ↓
開催時間:(日本時間)9月13日(水)
2:00〜4:00
テーマ:『Wonderlust.』
イベント配信:
イベント模様はApple公式サイト上で視聴可能、YouTubeでも配信されます。
予約開始日:9月15日(金)
発売日:9月22日(金)
では最後に!
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*この文章は発表日までに情報が変わるため、アップデートします。
以上がiPhone15リークの最新情報まとめでした!
お読みいただきありがとうございました!
予想情報の段階ですが、今年のiPhone15も期待できそうね!
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