NIMASOのフィルムは貼り付けがしやすいと好評を頂いていますが、NIMASOサービスセンターにはたまに、「ガラスフィルムを貼り付ける最中に、気泡が入ってしました」という質問を来ます。
本日は、気泡入らないようにする貼り方のコツと気泡が入ってしまった場合の対処法を紹介!その中に、皆様が既に知っているコツがあるかも知れませんが、最も失敗しない対処法も説明するので、ぜひ最後までご覧ください。
通常の対処法一:貼付け時の環境を整えよう
どんなに部屋を綺麗に掃除していても、目に見えない埃が舞っている事が多く、ホコリが混入することでその箇所の接着が不十分となり、気泡となる事もあります。密室であるため空気の流れが少なく、また、湿気がある事で埃が舞いづらい為、お風呂場での貼り付けをお勧めしております。お風呂場での作業が難しい方は、エアコンや扇風機の風が当たる場所を避けるなど、工夫してくださいね。
通常の対処法二:貼り付け作業前に手を洗う
当たり前のようですが、意外と大事なことです。手には目に見えない皮脂やホコリが付いています。万が一の為に、作業環境の他、作業する手も清潔にすることを心掛けましょう!
通常の対処法三:ディスプレを綺麗にしよう
NIMASOのガラスフィルムの中に必ず、ディスプレを綺麗にする付属品があります。その理由は、iPhoneのディスプレには、意外に指紋や汚れ、静電気によりホコリがよく付着して、取らないと、気泡が出る可能性が高いからです。特に、ホコリの混入による気泡を取るのは、大変難しいことです。
では、NIMASOはガラスフィルムを貼り付ける前に、NIMASOガラスフィルに付属するウェットシートとマイクロファイバークロスで綺麗に拭き上げます。その後、ダストステッカー(ホコリ除去シール)を剥がしてペタペタと軽く液晶部分を叩きましょう。ガイド枠をはめた後も念入りにダストステッカーでホコリを取り除く事をお勧めします。
それでも気泡が入ってしまったら・・・・
心配しないで、気泡は自然と抜けていくことが多いんです!1~3日置いていただくと抜けていく場合が多いので、無理に剥がしたりせず、時間を置いていただく事をお勧めします。
それでもどうしても解消しない場合、NIMASOカスタマーサポートにお任せください!
けど、ほこりによる気泡の場合は、貼り付け直さなければなりません。
NIMASOからおススメ:絶対、失敗しない貼り付け法
貼り付ける時に、ホコリを気にしない方法はないでしょうか?
正直にいうとありません。けど、NIMASOが今年の秋から開発した新製品は、ある程度にホコリの混入が防げます。最初には、iPhone14シリーズ(仮)に対応する商品に導入するかもしれません。
iPhone14シリーズ(仮)に関する情報を確認したい方はこちらから~~
NIMASO新製品のガラスフィルムは、どのような仕組みで、ホコリを防止するのか?
NIMASO新製品の改良したところは、ガラスフィルムではなく、ガイド枠です。ガイド枠の改良によって、貼り付ける手順が簡単になりました。
NIMASO従来の製品と異なり、ディスプレイを簡単に掃除してから、上からガイド枠を載せ、ガラスフィルムを自動的に貼り付けます。つまり、ガイド枠を載せたら、NIMASOガラスフィルムの貼り付けは完成!!簡単でしょう?
iPhone14シリーズ(仮)の購入を考えている方に、NIMASOは自社の新たなガイド枠をつけるガラスフィルムをおススメです。
ガイド枠に工夫を凝らしたが、ガラスフィルムの質は落ちるかな?
それについて心配する必要がありません。NIMASOは、何もよりガラスフィルムの質を重視しているので、業界最高標準でガラスフィルムを生産しています。