iPadを購入したら、ウェブサイトで検索をしたりYouTubeなどで動画を見たりすることだけですか。今回、iPadの生産性を高める機能を習ってみましょう。
2022年iPad新機種
NIMASOツイッター公式アカウントの調査により、調査を受ける方の70%が「iPad第10世代を待つべき」と観点を持っています。
最新リーク情報によると、iPad Pro(2022)は最新M2プロセッサを搭載するようです。11インチモデルと12.9インチモデルはミニLEDディスプレイを搭載するほか、ワイヤレス充電やMagsafeに対応するなど魅力あるモデルとなりそうです。
iPad Pro(2022)を待つべきか、iPad Pro(2021)を買うべきか、あなた様はどちらでしょうか。
すでにiPadを持っている方とこれから購入しようとする方にも、iPadについての人気機能の紹介をさせていただきます。ぜひ最後までお読みください。
普段使用しているiPad、きちんと使いこなしていますか?
今回は仕事に効くiPad標準機能の使いこなし技を紹介しよう。
ユニバーサルコントロール機能
iPadとMacの組み合わせで使用できます。「ユニバーサルコントロール」機能としてものすごく使いやすく、便利な機能です。
ユニバーサルコントロールでできることを簡単に言うと、「キーボードやトラックパッド、マウス操作を、iPadとMac間で共有できる」です。
ユニバーサルコントロールで出来る事!
MacBookのトラックパッドもしくは接続したキーボード・マウスで、iPadを操作する
iPadに接続したキーボード・マウスもしくはMagic Keyboardなどで、Macと別のiPadを操作する
デバイス間でコンテンツをドラッグ & ドロップする
ちなみにユニバーサルコントロールの詳細設定方法はApple公式ページで案内がありますので、ご興味があればぜひチェックしてね。
タブレットを使う時、液晶ディスプレイが大きく、落ちやすくて傷にもつけやすいと思います。そんな時は、NIMASOのおすすめiPadケース、優れた保護機能も備えていて、ぜひともNIMASO・iPadブルーライトカットフィルムを合わせて使ってみてください。
学習などの使い道
ファイルの転送
2019年9月にアップデートされた「iPad OS」により外付けドライブやUSB、SDカードでの接続が可能になりました。
これによりパソコンと同じ機能が備えていますよね。ファイルの受け渡しはiPadでも簡単にできました。
プレゼンテーション
iPadでプレゼン資料の作成することができました。
特にプレゼン資料を作成するおすすめのプレゼンテーションアプリKeynoteとPowerPoint使えば本格的なプレゼン資料も簡単に作成できます。
そして、大きいタッチパネル大量的に使用すると、どうしても指元が疲れますよね。そんな時は、NIMASOはタッチペンの使用がおすすめです。滑らかな先端でデバイスとの摩擦が減らせて、画面を傷つけません。しかも、交換用ペン先一個を付きますので、計二つのペン先があってからこそ安心して使用できます。