透明ケースで遊ぼう2
透明ケースでiPhone本体の色を味わるのは、いつか飽きるかもしれません。その時、どうしたらいいでしょうか?
好きなものをケースの中に挟んだらどうでしょうか。
透明ケースに「好きな素材」を挟むのは、一番簡単なアレンジです。手間を加えなく、スマホとケースの間に何かを挟むだけで簡単にオシャレに変身させられます。
よく挟む素材だというと、シース、カード、写真プリント、押し花などです。その日の気分によって、すぐにカスタマイズを楽しめますね。
なお、思い出のものを挟むのも、いい選択ではないでしょうか。
ディズニーや水族館、美術館のチケットってどこに保管しよう……?
そんなときこそケースに挟んじゃいましょう!
テーマパークなどのチケットは、可愛いデザインが施されているものも多いので、スマホを可愛くできて、思い出も残せる一石二鳥なアレンジです!
そのほか、大人っぽさを求める人には、英字新聞を手でちぎり、コラージュ風に透明ケースに挟むアイデアをお勧めです。
手でちぎった破り目もデザインのひとつになりますね。
英字新聞だけでなく、イラストも挟むことでピリッと引き締まったデザインになります。
挟む以外には、チロリアンテープ、ペーパーナプキンなどを貼って、自分なりのケースを作ろう!
刺繡な花を主役としてのチロリアンテープを貼ると、華やかなデザインをを楽しめます。同じチロリアンテープを使うもよし、レースなどほかの柄のアイテムを合わせで、センスの見せどころです!
ペーパーナプキンの薄い質感を生かして仕上げたケースは、淡く柔らかな雰囲気を出すので、おしゃれです。ペーパーナプキンの選択については、小さめの柄を選んでください、すっきり仕上げられますよ。もし、ペーパーナプキンの柄が大きすぎると、スマホケースに収まりきらないことがあります。
挟む、貼るだけで、オリジナルケースが作られるって、本当にコスパ最高です。でも、ケースをどうやって選ぶのか?
透明ケースだと言ったら、一番心配しているのは、変色ですよね。せっかく、綺麗に仕上げたのに、ケース自体が黄色になると、汚いと思います。それを心配していれば、NIMASOが新発売のiPhone13シリーズに対応するすりガラスケースを試したら?
https://www.nimaso.co.jp/new-products
NIMASOのすりガラスケースは、黄変に強いです!!その秘密は、高品質TPU素材に、酸化防止の特殊加工を施して、黄変のスビートを最大限に抑えて、透明度を長持ちしています。さらに、NIMASOのすりガラスケースの後ろには、ガラスフィルムによく使われる高強度の9Hガラスを採用し、日常の摩擦から本体を保護します。
NIMASOが自慢の極薄い技術で、背面のガラスが薄さと丈夫さ両方を揃えて、最もバランスを取った設計によって、本体の鮮やかさを引き出します。だから、お気になったアイデムを挟むのに最適です!背面はガラスなので、貼り心地も良いです。
ぜひNIMASOのすりガラスケースと一緒に、オリジナルケースをお試しください。